2026年7月の祝日・行事・お祭り一覧

2026年7月の海の日・七夕・祇園祭・隅田川花火大会など、日本の夏を代表する祝日・伝統行事・お祭りをわかりやすくご紹介します。旅行計画にも役立つ早見表つき。

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2026年7月の祝日・行事・お祭り一覧

2026年の7月は、日本の夏を代表する祝日や伝統行事、そして全国各地の大規模なお祭りが集中する季節です。海の日や七夕といった全国共通の行事から、祇園祭・博多祇園山笠・天神祭・隅田川花火大会など、歴史と迫力を誇る地域の祭りまで、見どころは盛りだくさん。

この記事では、2026年7月に開催される代表的な祝日・年中行事・お祭りを、全国共通のものと地域限定のものに分けて、わかりやすくご紹介します。夏のお出かけや旅行の計画にぜひお役立てください。

※本記事では2026年7月に開催される代表的な祝日・行事・祭りのみを掲載しています。

2026年7月の祝日

7月20日(月)海の日

海の日は、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ことを目的に制定された国民の祝日です。毎年7月の第3月曜日に設定されており、2026年は7月20日(月)がこれにあたります。

この日を境に、全国各地の海水浴場が本格的なシーズンに入ります。海に関連したイベントやフェスティバルも各地で開催されるため、家族みんなで夏の始まりを楽しめる祝日です。

2026年7月の伝統行事・年中行事

7月1日|山開き

山開き(やまびらき)は、富士山をはじめとする山々の登山シーズン開始を告げる神事です。山の安全を祈願する伝統的な儀式として、毎年7月1日に富士山周辺で執り行われます。

夏山シーズンの幕開けとして、登山愛好者にとって特別な意味を持つ日。富士山への登山を計画している方は、この日を目安にスケジュールを立ててみましょう。

7月7日|七夕

七夕(たなばた)は、織姫と彦星が年に一度だけ天の川を渡って出会えるという伝説に由来する、日本の代表的な伝統行事です。短冊に願い事を書いて笹に飾るという風習は、子どもから大人まで広く親しまれています。

七夕の楽しみ方はさまざまです。

  • 短冊に願い事を書いて笹飾りを作る
  • 七夕にちなんだ飾りやオーナメントを楽しむ
  • 各地で開催される七夕まつりやイベントに参加する

仙台の七夕まつりなど、7月以降に大規模なイベントを開催する地域もあります。地元のスケジュールもあわせてチェックしてみてください。

7月13日〜16日|お盆(東京・東日本の一部)

お盆は、ご先祖様の霊をお迎えして供養する仏教行事です。全国的には8月に行われることが多いですが、東京や東日本の一部地域では、毎年7月13日〜16日にお盆を行う慣習があります。

主な風習としては、以下のものが挙げられます。

  • 迎え火・送り火でご先祖様の霊を迎え、送り出す
  • 家族でお墓参りをする
  • 精霊棚(しょうりょうだな)にお供えをする

お盆の時期は、普段は離れて暮らす家族が集まる機会でもあります。

7月26日|土用の丑の日

土用の丑の日(どようのうしのひ)は、夏の土用の期間中の丑の日に、うなぎを食べる風習として広く知られています。2026年は7月26日がこれにあたります。

「夏の暑さに負けないよう、栄養価の高いうなぎを食べて体力をつける」という考え方が、この食文化の背景にあります。近所のうなぎ屋さんや百貨店の特設コーナーなど、さまざまな場所でうなぎ料理を楽しめます。日本の季節の食文化を体感できる、夏ならではの行事です。

2026年7月の主要なお祭り

7月1日〜15日|博多祇園山笠(福岡県)

博多祇園山笠は、700年以上の歴史を持つ福岡・博多の伝統的な夏祭りです。豪華絢爛な「山笠」と呼ばれる山車が博多の街を駆け抜ける姿は、見る人を圧倒します。

最大の見どころは、7月15日早朝に行われる「追い山笠」です。各流(ながれ)の担ぎ手たちが、重さ約1トンの山笠を担いで約5kmのコースを全力で駆け抜けます。そのスピード感とエネルギーは、実際に目にすると鳥肌もの。福岡を訪れるなら、ぜひこの日を旅のメインに据えてみてください。

7月1日〜31日|祇園祭(京都府)

祇園祭は、日本三大祭の一つに数えられる京都・八坂神社の祭礼で、7月を通じてさまざまな神事や行事が行われます。1か月間にわたって開催されるため、京都を訪れるさまざまなタイミングで祭りの雰囲気を感じることができます。

特に注目のハイライトは以下の通りです。

  • 7月17日:山鉾巡行(前祭)― 色鮮やかな山鉾が京都の街を練り歩く
  • 7月24日:山鉾巡行(後祭)― 前祭とは異なるルートで行われる
  • 宵山(7月16日・23日):山鉾がライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれる

山鉾巡行の観覧には場所取りが必要なほど多くの人が集まります。早めに現地に向かい、余裕を持って観覧スポットを確保することをおすすめします。

7月24日〜25日|天神祭(大阪府)

天神祭は、学問の神様として知られる菅原道真公を祀る大阪天満宮の祭礼で、日本三大祭の一つです。毎年約130万人以上が訪れるとも言われる、大阪を代表する夏祭りです。

最大のハイライトは、7月25日夜に行われる「船渡御(ふなとぎょ)」です。約100隻もの船が大川を行き交い、その様子を彩る奉納花火が夜空を鮮やかに染めます。川沿いから眺める花火と船のコラボレーションは、天神祭ならではの絶景です。

7月25日(土)|隅田川花火大会(東京都)

隅田川花火大会は、日本を代表する花火大会の一つです。2026年は7月25日(土)の開催が予定されています(※開催日は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください)。

約20,000発もの花火が隅田川の夜空を彩り、川面に映る光の反射も含めて圧巻の光景が広がります。浴衣姿で訪れる人も多く、夏の東京を象徴するイベントとして毎年多くの人に愛されています。観覧スポットは早い時間から混雑するため、余裕を持って現地に向かうことをおすすめします。

2026年7月のイベント一覧(早見表)

日付 イベント 種類 地域
7月1日 山開き 伝統行事 全国(富士山など)
7月1日〜15日 博多祇園山笠 夏祭り 福岡
7月1日〜31日 祇園祭 夏祭り 京都
7月7日 七夕 年中行事 全国
7月13日〜16日 お盆 仏教行事 東京・東日本の一部
7月20日 海の日 国民の祝日 全国
7月24日〜25日 天神祭 夏祭り 大阪
7月25日 隅田川花火大会 花火大会 東京
7月26日 土用の丑の日 年中行事 全国

まとめ

2026年7月は、日本の夏を存分に感じられるイベントが全国各地に集まっています。「海の日」を皮切りに海水浴シーズンが本格化し、七夕や土用の丑の日といった季節の風物詩も登場。さらに、祇園祭・博多祇園山笠・天神祭・隅田川花火大会など、歴史と迫力を誇る日本屈指のお祭りも続きます。

旅行や外出の計画を立てる際は、交通規制や観覧エリアのルール、天候なども考慮に入れておきましょう。各イベントの最新情報は、主催者の公式サイトや地方自治体のウェブサイトで事前に確認することをおすすめします。

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